あなたは生命保険選びで、こんな間違いをしていませんか?
・どこの保険会社に入ってもいっしょ
・保険は一生の買い物
・友人に任せているから安心
僕は生命保険の営業マンとして約9年間、1,000件以上の保険を担当してきました。削減できた保険料の総額は、おおよそ3億7千万円。逆に言えば、それだけ無駄な保険料を払っている人が多かったということ。
人の出入りの激しい業界でそれなりにキャリアを積んできた僕からすると、上の3つは生命保険選びの際に、ほとんどの人が知らないうちにやってしまう間違いの典型例です。でも、これらは最もやってしまいがちでよくある間違いにくらべれば、取るに足らない問題なのです。
その間違いとは、、、、“保険の見直しをしていない”ということです。ここに大きな問題があります。
生命保険というのは、健康なうちはほとんど気にもなりません。目に見えない存在で、試してみることもできません。むしろ、月々の支払いが無駄!とさえ思ってしまいがちです。世の中の多くの人は、保険に加入していることすら忘れて、毎日を過ごしています(自ら進んで「保険を見直そう!」と思い、実際に行動に移すヒトは希有な存在)。気にもならないから、見直しせずにほったらかしになっていても不思議ではないのです。
でも、そのせいで目も当てられないような事態を招いてしまった世帯を僕はいくつも知っています。
一例をあげると、、、
また、忙しいのを口実に保険の見直しをずっと先延ばししてきた別の夫婦は70歳を迎えた今でも、毎月57,000円ほどの保険料を働きながら支払っています。解約すれば良いではないかと思うかもしれませんが、ご主人は肺がんを患い入退院を繰り返している状態なのです。解約すれば当然保障は無くなりますし、新しい保険に入ることもできませんから、今の保険を続けるしかないのです。
ある年の初め、30半ばの若い夫婦のご主人から連絡がありました。奥さんが年末から体調不良が続いていたため、病院に連れてところ、乳がんが見つかってしまったのです。ご主人の話では、妻の保険は義理の父が掛けていてくれているとのことでしたが、実態は全く違っていました。よくよく保険証券を確認してみれば、中身は傷害保険(ケガを補償する保険なので病気は対象外)だったことが判明したのです。
交通事故を起こしてからでは自動車保険に入れないように、病気になってしまってからでは見直す条件がすこぶる悪くなります。最悪の場合、保険を見直すことすらできずに今の契約をそのまま継続するしか方法がなくなってしまいます。
また、見直すことで生まれるメリットだってあるのです。時代は変わっています。たばこを吸っていない人なら、かなり割安で入れる保険もたくさん出てきています。掛け捨てじゃない医療保険だってあるんです。このように、知らなかったがために損をしてしまっているケースもあるのです。
ではどうやって、その問題を解決したら良いのでしょう?実際のところ、僕のメールボックスには「こういうケースはどうしたら良いの?」という質問が日々たくさん寄せられています。
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そこで今回、無料PDFレポート『生命保険選び 13の迷信』を読んでいただいた方を対象に、オンラインセミナーを開催することにしました。
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