二重価格のむずかしさ 


荒井 崇志です。

大阪のラーメン店が"炎上"しています。

4年前に奈良に出店してからというもの、

ひそかに応援していたお店なので残念です。

今回の騒動の発端は大阪店の「二重価格」。

僕も2回ほど行ったことがあるんですが、

券売機が日本語と英語表記に分かれているんですよね。

値段は同じなのかというと、

英語表記の方が倍近く高い。

日本語のわかる中国人のお客さんがそれに気づいて、

返金しろ/できないの押し問答になったというわけです。

店側としては外国人客向けに、

オリジナルのメニューを作っていると。

それだけ手間もかかっているから、

高くなるのも致し方ないという話なんですね。

まぁ国籍問わず客からしたら、

同じモノだしてよ!と言いたくはなります。

(僕が外国人だったらそう思う)

二重価格はやっても良いけれど、

やり方は大事ですよ。

まず事前にしつこいくらいの告知は必要でしょうね。

それに心理的な側面でいうと、

「●●な人たちは高くします」よりも、

「●●な人たちは安くします」の方が、

反発は生まれにくいんじゃないかと。

国籍は違えど、

ヒトとして抱く感情は同じですから。

すごい行列店でしたけど、

これからどうなっていくのか興味深いです。


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